2015/02/12

アートキャンプ Niigata in 東区プラザ


先日ご案内した アートキャンプ Niigata in 東区プラザ

8日(日)に訪れ、隅から隅まで見渡して参りました。

一緒に行った子供達ものびのびできる空間で、なんだかんだでお昼前から夕方までゆっくり滞在させていただきました。

とても素晴らしい催事で、そこに携わる方々がいかにご尽力されているかもよく見えました。

それぞれお忙しいことでしょうに、本当に頭が下がります。

自分も面倒くさがらずに「そらタウン」を通じて地元で何かできたらと、思いを馳せるものがあり、以前に見た「プロフェッショナル仕事の流儀」の中で宮崎駿さんがおっしゃった言葉が頭をよぎりましたね。

『大事なものは、たいてい面倒くさい』

(テーン)

重い腰を上げようと思います。


ラザ


 



 
 

 

 

 
 
 
 
 

2015/02/10

臨時休業のお知らせ


ご報告が遅くなりまして大変申し訳ございません。

明日、2月11日(水)建国記念の日はお休みとなります。

お間違いのないよう宜しくお願いいたします。


まぁ、毎度のことながら、お休みを利用して西田屋へ足を運ぼうなんて、めずらしい方はいらっしゃらないと思いますけどね。笑

念のためのご報告です。はい。

それでは、週の真ん中、穏やかな休日をお過ごし下さい。



夜露死苦哀愁


2015/02/07

富士印 パン切り包丁


燕市は「藤次郎」を手掛けることで知られる包丁製造メーカー藤寅工業(株)より、パン切り包丁のご紹介です。
 


富士印 パン切り包丁 240mm

ステンレス鋼 強化木柄



特徴はやはりこの波の形状をした刃でございます。

パン本来が持つ、ふんわりもちもちの食感、風味を損なわずにカットいたします。


そんなわけで、東区に所在する「食事パンとコーヒー cosa」 さんで購入したみるくパン(長岡市の加瀬牧場さんで飼育される貴重なガンジー牛の乳を100%使用)に早速包丁を入れてみます。



(撮影にあたり、包丁を一旦止めたため若干断面がアレですが…)

実際に暮らしの中で使用している分には難なく快適にサクサク切れております。

まぁ、こちらのパンに関しては包丁いらずで、山を手でちぎりさえすれば、きれいに切れるんですけどねぇ。笑

パン切り包丁につきましては、この他にも何点かございます。

ご興味ございましたらお問い合わせ下さいませ。



そうそう、上記のcosaさんは、県内でもめずらしい新潟県産の小麦を使用した天然酵母のパンを作るお店で、このみるくパンは毎週土曜日に焼かれる限定商品なんだそうです。

『食べることは生きること』を第一に掲げたラインナップには、添加物が一切使用されてないのはもちろんのこと、原材料に卵や乳製品不使用のパンが多くを占めてショウケースに並んでおります。

それゆえ、アレルギーを持つお子様でも安心して口に運べますね。

そのずっしりとした食べごたえのあるパン達を噛み締めるたびに店主の愛情が伝わってくるようです。

穏やかで物腰が柔らかい御夫婦と彼らが醸し出す清らかな店内の空気、ときどきワンちゃん達が顔を覗かせるアットホームなお店です。

所在地は山の下海浜公園の目の前です。

東区にお寄りの際は是非ご賞味いただければと思います。

(なんだか本題以上に長くなってしまいましたが、私は身内でもなんでもございません。ただの同級生です。はい。笑)



ないものはない?西田屋(太平店)
025-274-6541
nishidaya_taiheiten@yahoo.co.jp

2015/02/04

ミエローブ ハイブリット 防寒手袋

ミエローブ ハイブリッド 防寒手袋



暦の上では立春を迎え、冬も大詰めという時期ですが…防寒手袋のご案内です。

いやはや、自分の中では公開したつもりが、下書き保存したまんまになっておりまして…嗚呼

まぁ、来シーズンに向けて、どこよりも早い防寒手袋のご案内と捉えていただければ幸いでございます。


 
こちらの三重科学工業㈱さんが生み出した防寒手袋は、ポリ塩化ビニールとニトリルゴムによる合成素材から構成されており、従来のゴム手袋と比較して格段に柔らかさが違います。
 
素材が柔らかいということは、当然指先が利くということに繋がります。
 
また、国内で製造されているのはもちろんのこと、オフシーズンになれば問屋さんや代理店さんがさばき切れなかった在庫を回収しては管理の行き届いた状態で保管し、経年変化を防ぐという徹底ぶりで大変信頼が置けます。
 
 


表面にはすべりを防ぐ細かな凹凸が施されております。

実際に着用した感想を申しますと、天候の良い時に使用する分には何ら問題ございません。

しかしながら、除雪作業など手袋の表面が濡れた状態になりますと、若干のすべりは否めないかと。

特にスコップの持ち手やママさんダンプのパイプ柄など丸みを帯びた箇所を握る際にそれを感じました。



裏地にはあたたかな裏起毛が施されており、着用時はぽかぽかです。

強いて言えば、長時間使用した後の手のにおいが…。

あれ?私だけでしょうか?加齢には逆らえないわけで…。苦笑



もう、車からファッション、スイーツ、日用品に至るまで何でもかんでも「ハイブリッド」の時代になりましたねぇ。



商品は手首まですっぽり覆う半長タイプで、雪の進入を易易と許しません。

雪国で着用するには欠かせない要素ですね。


暖冬により、12月に一度ドカンと降ったきりの使用ですが、その時とても重宝し記事にしようと思った次第です。

(下書き保存で終わってしまいましたが…汗)

皆様にもこの品質の良さを是非体感していただきたいものです。

それでは、来シーズンのお買い求め、お待ちしております。笑






ないものはない?西田屋(太平店)
025-274-6541
nishidaya_taiheiten@yahoo.co.jp